ご入居者様2人に対して、介護に関わる職員体制は1人以上。
24時間看護職員常駐。
救急医療機関(協力医療機関)が隣接し、医師の診療を24時間受けられる安心感。
経験豊富なスタッフによる認知症進行の予防。
理学療法士による生活基準動作の改善。
当施設の料理人が腕をふるう「旬の物を食す美味しい家庭料理」。
富士山を望む最上階の展望風呂、日本庭園やグランドピアノを備えたラウンジ、美容室など「癒やしと憩い」の充実した施設。
全室床暖房で、陽光が差し込み、自宅のような居心地。
クッション性に優れた床材を使用し、万が一の転倒時の衝撃緩和。
24時間換気システム・空気清浄機を完備し、「におい」の無い生活。
震度6強にも耐えうる安心・安全に配慮した最新の耐震構造。
洗面台、シャワー付トイレ、クローゼット、ナースコール、2重防音サッシ、Wi-Fiなどの設置。
病気終末期(看取り)でのご利用可能(ご入居者の健康状態によっては健康改善目的でホームから病院への入院ご相談をする場合があります)。
元大学病院教授スタッフによるサポート(診療行為以外のサポート)。
マンダリンには、永遠、不老不死、格式といった意味合いが込められています。
健康とは身体的に病気がないだけではなく、精神的、社会的に良好な状態で人間の尊厳と生活の質を維持し続ける事と定義されています。人間の生活は主に身体、精神、社会の3つの要素から構成されていてこの3要素のバランスが保たれていることで自立が成立すると考えられています。
老人介護では、身体的に自立する事で社会的な自立に近づき、次に精神的な自立を達成します。これは、お互いに相互影響の関係にあるという事になります。
自立介護で機能改善を促し、一人でも多くの方を寝たきり状態にさせない。これがマンダリンの考える介護です。