マンダリンでは、安心安全なサービスを実現するために顧客、スタッフ、不動産の自 己所有という、3つの観点に大きなこだわりを持って施設運営を行っていきます。
介護職は、きつい割には何年たっても給料が上がらない、スタッフは次第にやる気を失い離職に至る。施設側はスタッフの補充をする為に、広告料、紹介料、教育費などに多額のお金を使う事になる。慢性的に余計なお金を使う事となり、世間並みに人件費を上げる事が出来なくなる。
この様な負のスパイラルが介護業界では一般化されている。マンダリンでは負のスパイラルを断ち切るべく、スタッフの給料を一般企業並み以上に引き上げ離職率を低く抑えます。離職率の低下で、熟練したスタッフが増え、サービス力の向上が望めます。これはつまり顧客にも、スタッフにも、施設にも良い結果をもたらす、Win-Winの関係となります。
弊社では長年、上質なサービスを提供するには自社で土地を購入し、これから取り組むサービスに最適な建物を建てるという基本コンセプトで事業展開してきました。この手法は多くのお客様より高い評価を受け今日に至っています。老人介護のマンダリンでも従来からの事業コンセプトを継承しています。自社物件のため、建物使用にかかるランニングコストが抑えられ、その分顧客サービス向上に経営資源を振り向けられます。
マンダリンは、2:1による手厚い介護が約束できる施設となっています。
介護士が24時間常駐している事はもちろん、看護師が施設に長時間滞在しています。
もし万が一の事態が起きても、提携医療機関と施設内看護師の連携により迅速な対応が可能となります。
「独りで出来る」の健全な自立介護を目指して、様々なプランをご用意しています。
不足になりがちな運動など、体を日常的に動かし、身体機能の維持を目指します。
充実したお食事内容で、毎日を飽きさせない取り組みをしております。